院長自身がこれまで、鎮静剤なしで4回胃カメラを受けた結論として、やはり皆さまには鎮静剤を使って眠って受けていただくことをおすすめします。
もし鎮静剤なしで受ける場合は、「鼻からカメラ」か「口から細いカメラ(鼻用)」のどちらかが比較的楽な方法です。
以下、院長が実際に体験した感想をご紹介します。
胃カメラ検査

以下の症状が一つでも当てはまる方は、胃カメラ検査をおすすめします。
食道がん・胃がん・胃潰瘍などの初期症状である可能性があり、早期発見が大切です。
当院は原則予約制で検査を行っておりますが、緊急性によっては臨時で予約外の胃カメラ検査を行うこともよくあります。予約が空いていないときも早急な検査が必要と考えられるときは、ぜひご相談ください。
以下に該当する方は、食道がん・胃がんのリスクがあるため、胃カメラ検査が望ましいです。
当院は立川駅直結・徒歩3分の便利な場所にあります。検査の前後には、立川髙島屋S.C.やGREEN SPRINGSでお買い物も楽しめますので、お気軽にお越しください。
当院では、患者さまに安全・快適・正確な胃カメラ検査をお届けするため、細かな部分まで日々改善を重ねています。
「胃カメラを受けたほうがいいのかな?」と迷っている方は、相談だけでも構いません。不安なことや気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

がん専門病院で研鑽を積んだ専門医による安全・正確な胃カメラ検査
当院の医師は、10年以上にわたりほぼ毎日胃カメラ検査を行い、がん専門病院での研鑽も積んでまいりました。その経験があるからこそ、今もなお、さらに上を目指す気持ちを持ち続けています。立川・多摩エリアの皆さまに、より質の高い検査を提供できるよう、これからも日々精進してまいります。

鎮静剤で眠りながら、快適な胃カメラ検査
胃カメラ検査には、のどや鼻の痛み、嘔吐反射などさまざまな苦痛が伴います。しかし現在では、点滴の鎮静剤(眠り薬)を使うことで、こうした苦痛をほとんどなくすことができます。
欧米ではほぼ全例で鎮静剤を使用するのが一般的です。また、患者さまがつらそうにしていると検査を急いでしまい、診断の精度に影響するという報告もあります。そのため当院では、鎮静剤を使った胃カメラ検査をおすすめしています。

オリンパスの最新機種2種による高品質な胃カメラ検査
胃カメラの画質は年々進化しています。
当院では、細さと高画質を両立した最新機種「1200N」に加え、クリニックでは導入が少ない拡大内視鏡の最新機種も備えており、検査の目的に応じて2種類を使い分けています。

鼻から・口から・眠って、最適な方法をご相談
当院では鎮静剤を使った検査をおすすめしていますが、「今まで鎮静剤なしでもつらくなかった」「眠ることに不安がある」といった方もいらっしゃいます。そのような場合は、患者さまのご希望を優先し、検査方法を柔軟に対応いたします。

毎週、土曜・日曜診療!平日お忙しい方も安心
当院では、平日お仕事やご家庭でお忙しい労働世代の方々こそ、急なご病気で悲しむことがないよう、毎週土日も検査をしております。
若くして胃がんで命を落とすケースは決して珍しくありません。働き盛りの世代こそ、忙しさを理由に検査を後回しにしがちですが、健康よりも優先すべきものはございません。ぜひ、数年に1日だけ、ご自身のために当院での検査をご検討ください
検査予約
1-4週間前に検査日をご予約ください。
事前問診
検査の数日前までに、WEB問診で状況を教えてください。
検査前日
翌日午前中の検査の方は、21時までにお食事は軽めに済ませてください。
検査当日
| 内容 | 1割負担 | 3割負担 |
|---|---|---|
| 胃カメラ | 約2,000円 | 約5,500円 |
| 胃カメラ+生検(顕微鏡検査) | 約3,500円 | 約10,000円 |
※鎮静剤や点滴の使用内容によって金額が前後します。
胃カメラ検査は、先端に小さなカメラが付いた細長い管を、鼻か口から胃に入れて、のど・食道・胃・十二指腸に病気がないか写真を撮ってくる検査です。
胃にカメラを入れるというのは、決して楽な検査ではありません。それでも現在、胃カメラでしか正確に診断できないことが多く、欠かせない検査となっています。
その理由は大きく2つあります。
胃がんの99%はピロリ菌が原因という報告があります。
ピロリ菌は子どもの頃に感染し、長い年月をかけて胃を傷つけ、やがて胃がんを引き起こします。そのため、20〜30代のうちに感染に気づいて除菌できれば、将来の胃がんリスクを大きく下げることができます。
胃カメラ検査では、ピロリ菌が「今まさに感染していそう」「過去に感染していた形跡がある」「一度も感染したことがなさそう」といった判断が可能です。検査結果をもとに、さらに詳しいピロリ菌検査が必要になることもありますが、保険診療のルールとして、最終的にピロリ菌の治療を始める前にはいずれにしても胃カメラ検査が必須とされています。
「もっと楽な検査で代用できないの?」と思う方も多いかもしれません。しかし、バリウム検査・CT・MRI・エコーなどの検査では、ある程度進行した胃がんは見つけられても、早期の胃がんを発見する力は胃カメラに遠く及びません。これはすでに医学的に強く証明されています。
また、バリウム検査はX線による被ばくがあるほか、ピロリ菌の診断精度も胃カメラより劣ります。近年では、健康診断でもバリウムではなく胃カメラを選ぶ方が増えており、早期発見のためにはとても良い傾向です。

院長自身がこれまで、鎮静剤なしで4回胃カメラを受けた結論として、やはり皆さまには鎮静剤を使って眠って受けていただくことをおすすめします。
もし鎮静剤なしで受ける場合は、「鼻からカメラ」か「口から細いカメラ(鼻用)」のどちらかが比較的楽な方法です。
以下、院長が実際に体験した感想をご紹介します。
のどの痛みやお腹をカメラが押している不快感、お腹が空気で膨らんでつらかったです。1回目は幸い嘔吐反射がほぼなくて、案外自分は胃カメラが得意かもしれないと思っていたのですが、2回目は終始嘔吐反射が止まらずつらすぎて涙が出ました。その日の体調によっても嘔吐反射が出る出ないはあるのかもしれません。つらかった検査の後は、検査後も数日間のどの痛みが残り、太いカメラでの胃カメラはできれば避けたいと思うようになりました。
のどの不快感や嘔吐反射はほとんどありませんでした。鼻からのカメラのすごさを感じました。ただし、私は鼻の通り道がそこまで広くなかったようで、鼻の痛みが強く出ました。鼻の通り道の広さには個人差があるため、鼻の通り道が狭くない方にとっては、鼻からのカメラはよい選択肢だと思います。
のどの痛みや嘔吐反射がほとんどなく、お腹の不快感も軽減されました。自分にとってはこの方法が一番望ましいと感じました。ただし、精神的には不安緊張があったため、やはり眠って受けるのが一番だとは思います。数年前まで鼻用のカメラは画質がかなり悪かったのですが、今の鼻用のカメラは数年前の口からのカメラよりも高画質に進化しました。当院では眠ってうける方は原則、鼻用の細いカメラを口から使用することにしています。
当院では、緊急(当日)の胃カメラ検査に対応しています。
アニサキスや急性胃炎など、激しい胃痛に襲われたとき、特にアニサキスの場合はその日のうちに胃カメラ検査で診断、治療を行うことが重要です。また、当院は腹部エコー検査も行えるため、緊急の胃カメラ検査が必要なのかどうかの腹部エコーをしたうえで判断することもできます。
激しい胃痛で特に生魚を食べたあと数時間の激痛の際は、ぜひご相談ください。アニサキスかも、と思われたときは、正露丸を飲むのもおすすめです。
はい。紹介状がなくても胃カメラをご予約いただけます。
胃痛、胸やけ、胃もたれなどの症状がある方はもちろん、健康診断で異常を指摘された方、久しぶりに検査を受けたい方もお気軽にご相談ください。
はい。まずは胃カメラ検査枠を確保いただけます。
事前のWEB問診の内容を確認し、安全に検査できるか、保険診療としての検査が必要かを判断いたします。
症状や緊急性によっては、当日の胃カメラ検査に対応できることがあります。
特に、生魚を食べた後の強い胃痛、黒い便、急な強い胃痛がある場合は、お早めにご相談ください。
はい。当院では土曜・日曜も胃カメラ検査を行っています。
平日に受診しにくい方に受けていただきたいという想いから、体制を整えています。
はい。当院は立川駅ペデストリアンデッキ直結・徒歩3分の場所にあります。
中央線沿線や多摩エリアで胃カメラをご検討中の方にも通いやすい立地です。
はい。八王子市、国立市、国分寺市、日野市、昭島市、福生市、羽村市、青梅市などからも多くご来院いただいています。立川駅近くのため、中央線沿線や多摩地域で胃カメラを受けたい方に便利なようです。
あります。
ピロリ菌感染歴がある方は必ず毎年、胃がんの家族歴がある方、喫煙・飲酒習慣がこれまで強かった方、40歳以上で未検査などに当てはまる方は、症状がなくても一度胃カメラを検討することをおすすめします。
胃もたれ、胃痛、胸やけ、吐き気、食欲低下、のどや胸のつかえ感、黒い便などがある方は、胃カメラをおすすめします。
食道炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道がん、胃がんなどの確認に役立ちます。
はい。
胸やけやのどの違和感、飲み込みにくさは、逆流性食道炎、食道炎、食道の病気、胃の病気などで起こることがよくあります。症状が続く場合は一度ご相談ください。
多くの場合、必要です。
バリウム検査や健診結果だけでは詳しい診断ができないことが多く、バリウムで異常所見を指摘された時、血液検査でピロリ抗体が陽性だったときなど、最終的な確認には胃カメラが必要になることが多いです。
胃カメラ検査をおすすめします。
バリウム検査では大きな病変は見つかることがありますが、早期の胃がん、食道がん、胃炎の詳しい評価では胃カメラの方が優れています。また胃カメラでは放射線被曝がなく、バリウムが腸に詰まる恐れもなく、バリウムを流すための下剤を検査後に飲む必要もありません。バリウムで異常を指摘された場合、結局胃カメラが必要になることも少なくなく、二度検査を受けることになるデメリットもございます。
代わりにはなりません。
CT、MRI、腹部エコーにはそれぞれ得意分野がありますが、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接詳しく観察できるのは胃カメラだけです。必要に応じて生検による確定診断もできます。
はい。
胃カメラでは、ピロリ菌に今感染していそうか、過去に感染していた形跡がありそうかの判断材料が得られます。今後の精密検査や除菌治療、今後胃カメラ検査を受けるべき適切な間隔を考えるうえでも大切です。
はい。これは大変重要な問いです。
ピロリ菌を除菌すると胃がんリスクは下がっていきますが、ゼロになるわけではなく、まだまだハイリスクな状態です。除菌後も定期的な、必ず毎年の胃カメラ検査をおすすめします。
はい。
胃がんの家族歴がある方は、症状がなくても一度ご相談ください。年齢、症状、ピロリ菌感染歴なども含めて、今後の胃がんのリスクや、定期的な胃カメラ検査の必要性を判断します。
はい。
飲酒で顔が赤くなりやすい体質の方は、食道やのどの病気のリスク評価のために胃カメラが役立つことがあります。強い喫煙習慣がある方は特に一度ご相談ください。
個人差はありますが、鼻からの胃カメラは嘔吐反射が少ない傾向があります。
一方で、鼻の通り道が狭い方は鼻の痛みが出ることがあるため、ご希望や過去の検査の際のご感想によって、よりよい方法を選べます。
以前はその傾向がありましたが、現在は細いカメラでも十分高画質になっており、当院では検査目的の胃カメラでは、口からでも鼻からでも、原則鼻用の細いカメラを使用しています。
苦痛をできるだけ減らしたい方には、鎮静剤を使って眠った状態に近い形で受ける胃カメラをおすすめしています。
一方で、眠ることに不安がある方や、鎮静剤を使いたくない方には、鎮静剤なしでも対応可能です。
多くの方が、うとうとしている間に終わった、思ったより楽だったとおっしゃいます。
嘔吐反射や不安が強い方には特に有用です。当院は鎮静剤にもこだわっており、数種類の鎮静剤を組み合わせて用意しているため、他院で眠れなかった方も当院では眠れたという方が多いです。
鎮静剤により、まれに血圧低下や呼吸が浅くなることがあります。
そのため当院では、検査中は医師・看護師が常に状態を確認しながら行っています。安全性に十分配慮して実施しています。
ごくまれに、のどの痛み、鼻出血、出血、誤嚥、鎮静剤による副作用などが起こることがあります。
ただし、胃がんや胃潰瘍などの重要な病気を早期に見つける利益の方が大きいと考えられています。
苦しさには個人差があります。
のどの違和感、嘔吐反射、お腹の張りを感じることがありますが、細いカメラや鎮静剤の使用により、負担を減らせるようになって参りました。
胃カメラ検査そのものは、通常5〜10分程度で終了します。
ただし、受付、準備、休憩、結果説明を含めると、合計1時間〜1時間30分ほど見て頂く必要があります。
通常、翌日午前中の検査の場合は、前日夜までに軽めのお食事を済ませていただきます。
具体的な時間は、予約時にご案内いたします。
少量の水分は可能なことがありますが、飲める時間には制限があります。
安全のため、必ず当院からの事前案内に従ってください。
薬の種類によって異なります。
血液をさらさらにする薬、糖尿病の薬、やせ薬、インスリンなどは事前に休薬が必要なことがありますので、検査前の問診で必ずご申告ください。
多くの場合は可能です。
ただし、病状や内服薬によっては胃カメラを保留にしたほうがよいこともございますので、事前に詳しく確認させていただきます。
保険診療では、自己負担割合や生検の有無で変わります。
目安として、胃カメラのみで3割負担約5,500円前後、生検を行った場合は3割負担約10,000円前後です。鎮静剤や点滴の内容によって多少前後します。健康診断目的の自費診療の場合、19,800円(税込)になります。
内視鏡で見た所見は、検査当日に医師からご説明します。
生検を行った場合は、検査専門機関での顕微鏡検査(病理検査)が必要なため、それらの結果は後日になります。
当院には、立川市をはじめ、八王子市、国立市、国分寺市、日野市、昭島市など多摩エリアや中央線沿線、青梅線沿線、南武線沿線、東京都内、山梨県内から胃カメラ検査をご希望の方が来院されています。ぜひご相談ください。
院長 谷口 孝伸
日本内科学会 認定内科医 総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
弘前大学を卒業。立川の地で12年間、消化器内科医として研鑽を積み、甲府共立病院・がん研有明病院にて大腸カメラ、超音波内視鏡等の専門的な検査技術を習得。2024年8月、立川髙島屋S.C.大腸胃食道の内視鏡・消化器内科クリニック開設。
詳しい経歴や実績については、こちらをご覧ください。
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