
よくあるご質問
よくあるご質問
当日の空き状況によってご相談に乗れますが、予約が一杯のときは2時間以上お待たせしてしまうことが多いです。急ぎの症状でしたら病院受診を御検討ください。急ぎでない症状の場合は翌日以降空いている予約枠をお取りください。
紹介状がなくても診察いたします。過去に他院で行った内視鏡検査、血液検査、超音波検査、CD-ROMなどご持参頂けますと、そちらも確認できるのでよりよい診療になります。
内視鏡検査・超音波検査を主軸に診療しておりますが、消化器内科の一般的な症状(腹痛、下痢、血便など)・疾患(逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎など)、生活習慣病(脂質異常症、高血圧など)の診療も行っています。
当院は健康な方が定期的な内視鏡検査や人間ドックを受けに御来院頂いております。そのため院内で感染が拡大する恐れがある発熱患者さまは他の皆さまへのリスクを考え、お断りしております。近隣の一般内科や救急外来、休日診療所等の受診を御検討ください。
当院は健康な方が定期的な内視鏡検査や人間ドックを受けに御来院頂いております。そのため院内で感染が拡大する恐れがある風邪の患者さまは他の皆さまへのリスクを考え、お断りしております。近隣の一般内科や救急外来、休日診療所等の受診を御検討ください。
胃腸炎と考えられます。当院は人間ドックや健康な方が定期的な内視鏡検査を受けに御来院頂いております。そのため院内で嘔吐・下痢してしまいそうな重症な方は他の患者さまへの感染リスクが高く、他院一般内科や救急外来の受診を御検討ください。飲食ができず点滴が必要な方への点滴も、内視鏡検査でベッドが埋まっていることが多く、御希望に沿えないことが多いです。非重症の方は、腹部エコーなどの検査や診察のうえお薬の処方は検討できます。
まずは胃カメラ検査でピロリ菌の感染状況をみる必要があります。
尿素呼気試験(息をはく検査)、血液検査、便検査が主流ですが、保険を適応させるにはまず胃カメラ検査が必要です。胃カメラをせずにピロリ菌の検査をする場合は自費診療となり、2000〜5000円程度の料金が必要です。
可能性あります。胃カメラ検査、受けた方がよいです。
ピロリ菌の検査(血液検査、息をはく検査、便検査)はいずれも胃カメラ等で胃炎などが認められないと保険診療として行えません。胃カメラをせずにピロリ菌の検査だけをご希望の場合は、自費検査となり、2500円〜4500円です。
PayPay以外ほとんど全てのお支払い方法に対応しております。
ホームページのWEB予約、LINE予約ボタンから可能です。LINE予約のほうが何度もID PWを入力しなくてよいのでおすすめです。
どちらも一長一短あります。>>こちらをご参照ください。
できるだけ大腸に残らない食事をとり、水分を多めにとります。前日の夕食はかなり少なめにすると楽です。
毎年数人の方が大腸カメラの前処置下剤で腸閉塞・腸管破裂等を起こす事故が起きています。それらを回避するため、必ず事前診察で怪しくないか確認しております。ただ、全く症状が無い方、数年以内に大腸カメラを受けている方は恐らく問題ないため、事前診察を省略する方法も用意しています。>>こちらをご参照ください。
できたらよいのですが、どうしても1本開けてしまうと大量に余って捨てる必要があるのでできません。院内で下剤を飲む方で、一口目でもう無理だと判断された場合は、有料ですが他の下剤にチェンジすることは可能です(変更後の下剤がお口に合うかはまたわかりませんが・・・)。
事前診察の際はお話をお伺いし、お腹のチェックを行い、必要と判断されたらレントゲンや腹部エコーで確認するようになります。特別な注意や食事制限等はございません。
できません。当院のストックに限りがあるため、申し訳ありません。
3割負担の場合、ポリープ切除等がなければ8000円程度、ポリープ切除があると15000円〜30000円程度と幅があります。
検査自体は15分〜30分程度です。ポリープがたくさんあるともう少し時間がかかることもあります。院内滞在時間ですと、来院→確認・準備→点滴→検査→検査後のおやすみ→結果説明→お会計で1時間半〜2時間半前後見ていただけたらと思います。
ポリープの場所や個数や大きさによって変わって参りますが、3割負担で15000円〜30000円前後とお考えください。
ポリープをとっていなければすぐに可能です。ポリープをとっているとポリープの大きさによりますが2日~長くて7日間、運動を避けるよう当日ご説明します。
ホームページのWEB予約、LINE予約ボタンから可能です。LINE予約のほうが何度もID PWを入力しなくてよいのでおすすめです。
検査前の外来予約は不要で、直接胃カメラ検査のみご予約ください。また、検査予約だけで結果説明まで含まれておりますので、外来予約は不要です。
口からでも鼻からでもできます。おすすめは眠って受ける場合は口から。眠らずに受ける場合は鼻からです。
眠ったほうが安全かつ正確な検査になります。どうしても当日車の運転が必要だったり、授乳中で眠り薬を使いたくない方や、過去に眠らなくても全くつらくなかった方は眠らないでがんばる手もあります。
生検(胃カメラの最中に怪しい病気がうたがわれたとき顕微鏡の検査に提出すること)がなければ3割負担で5000円程度。生検があれば10000円程度になります。
検査自体は5〜10分程度、前後の準備時間や結果説明を合わせるとクリニックに来てから出るまでは1時間〜1時間半程度です。眠り薬を使わない場合、検査後のおやすみ時間が不要なので、もっと早く帰れます。ただ眠って受けるほうがおすすめです。
お薬が胃の中に付着して、観察が不十分になってしまう恐れがあります。高血圧の薬などどうしても飲まないといけないものは、当日朝起きてすぐなど早い時間に多めのお水で飲んでいただくと胃の中に残りにくくなります。また、糖尿病薬や1日スキップしてもよい薬などは、飲まない方が安心です。悩まれる場合はクリニックへご相談ください。
ホームページのWEB予約、LINE予約ボタンから可能です。LINE予約のほうが何度もID PWを入力しなくてよいのでおすすめです。
ございます。>>駐車場サービスについて。
会社の健康保険組合の補助対象に当院が入っているのかによります。会社様へ御確認下さい。
指定の診断書がある場合、通常の検査項目以外の項目が必要なことがあり、せっかく当院に来て頂いても必要な項目をチェックできないことがございます。そのため、指定の診断書がある場合は、事前(数日前まで)にメール(contact@ta-eus.com)かお電話で用紙をお送りください。当院で完結可能か、当院ではできない項目があるかお返事いたします。
検査キットの郵送は行っておりません。期日のある便潜血検査ですと、無理に便を出そうとして切れ痔の血が混ざってしまうため、検診でいらっしゃったときにキットをお渡しし、採取でき次第提出していただく方針としております。
立川髙島屋S.C.の10階エレベータホール付近や屋上庭園にベンチがあります。また、エレベータでの移動にはなりますが、他の階に居て頂いても構いません。
お恥ずかしながら英語が堪能な医師やスタッフはおりませんが、皆さま翻訳ソフトや付き添いの方のご協力で問題なく診療・検査できております。少しでも意思疎通できるよう、日々奮闘しております。
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